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Netflix Standard with Ads作品解説
アニメーションを学ぶために日本へ来た韓国人の大学院生と、町の小料理店のアルバイト店員の恋を描くテレビ東京のドラマで、地上波放送と同じ時刻からNetflixで全世界に配信された。
『キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜』は、2026年1月12日から3月16日まで、テレビ東京の「ドラマプレミア23」枠で全10話が放送された。基本の放送時間は月曜夜11時6分で、テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送でも放送された。各話は放送に合わせて、Netflixで世界独占の見放題配信として公開された。原題の前半「キンパとおにぎり」は、二つの料理の名前である。テレビ東京は、見た目や材料は似ていても食べると味が違うこの二つの料理のように、国籍の異なる二人の恋愛を描くと紹介している。韓国のNetflixでの視聴年齢区分は12歳以上である。
赤楚衛二が演じる長谷大河は、大学時代に陸上で挫折したのち、小料理店「田の実」でアルバイトをしながら日々を過ごしている。カン・ヘウォンが演じるパク・リンは、アニメーションを学ぶために韓国から来た大学院生である。学生寮を出なければならず住まい探しに苦労していたリンは「田の実」で大河と出会い、二人の縁は彼が振る舞ったおにぎりから始まる。カン・ヘウォンは本作で日本の地上波ドラマに初出演し、多くの日本語のセリフもこなした。
リンをそばで支えるカン・ジュンホ役はムン・ジフ、大河の学生時代の恋人・宮内真澄役は深川麻衣、「田の実」の店主・田口茂雄役は吹越満が務めた。片岡凜が「田の実」の常連客・染島乃愛を、福山翔大がその恋人・大場秋紀を、ソ・ヘウォンが韓国からリンを応援する友人を、パン・ウンヒがリンの母親を演じた。吹越は、「田の実」は王子のある商店街で閉店したそば店を借り、ドラマ用に改装した架空の店だと明かしている。
原作のないオリジナル脚本である。シリーズ構成は岨手由貴子と山田能龍、脚本はイ・ナウォン、山田能龍、横尾千智、畑中みゆき、監督は林田浩川、畑中みゆき、小山亮太が務め、テレビ東京とBABEL LABELが制作した。BABEL LABELの五箇公貴プロデューサーは、企画を始めてから2年近くがたったと述べ、言葉も背景も違う人々が集まっての作業だったため試行錯誤の連続だったと振り返った。音楽は韓国のシンガーソングライター、チョン・ジンヒ(Jeon Jin Hee)が担当した。主題歌はaespaの「In Halo」で、aespaが日本のドラマの主題歌を担当するのはこれが初めてであり、第1話の放送で初公開された。挿入歌はNCT WISHの「Same Sky」、エンディング曲は音田雅則の「幸せの色」である。初回放送の5日前にあたる1月7日には、ソウルで赤楚とカン・ヘウォンが出席して制作発表会見が開かれた。カン・ヘウォンはこの場で、日本へ発つ2か月前から準備したと明かし、日本語の発音を録音した音声ファイルを受け取って、毎朝目覚めるとすぐに聞いたと語った。
ドラマラインナップ編集部 · 事実確認: news.tf.co.kr, tv-tokyo.co.jp, netflix.com · 2026-10-24




























