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体調不良で入院中の鈴崎さいか(芦田愛菜)を残して出張に行かねばならない父・保(戸次重幸)は、心を痛める。さいかのベッドの傍らには亡き母の肖像画が置かれていた。母はさいかを産む代わりに命を落としていたのだ。保はお守りの中に携帯番号を書いたメモを入れてさいかに手渡し、看護師の徳永真希(南沢奈央)に見守りを頼んで旅立つ。ある夜、眠れずにいる孤独なさいかに少女が声をかける。旧館の車椅子に乗った長い髪の少女はさいかと仲良くなり、毎日一緒に遊ぶようになる。しかし気づけばさいかは目を覚ましていた。夢だったのか?車椅子の少女の話をすると、真希の表情が凍りつく。この病院で、何があったのか?























