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東京・新宿では数十年にわたり、赤ちゃんを売買する秘密オークションが開かれてきた。この閉ざされた場には、買い手と売り手それぞれの身勝手さと欲深さが赤裸々に映し出される。映画はまた、大臣・町子とその周囲の人々が支援するマイノリティや障害者にも焦点を当てる。町子の息子・アキラと後援者のひとり・徹は恋人同士。ふたりは同性婚を厳しく禁じる日本で、初の同性婚に踏み切ることを決意する。その道を支えるのは、聴覚障害を持つ弁護士・マサル。彼は実は町子大臣の息子であり、かつて初期の「ミッドナイト・ベイビー・パーティー」で母のもとへ引き渡された人物だった。映画は日本初の同性婚を祝福するハイノートで幕を閉じる。



















