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- 韓国映画振興委員会
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韓国
Disney Plus
Disney Plus皇后エリザベートを暗殺した罪で100年間首を吊られたまま裁判を受け続けているルキーニ。彼は判事に、エリザベート自身が死を望んでいた、生涯を通じて「死」を愛していたと訴える。ルキーニは証人を立てるために、その時代の死者たちを再び呼び覚まし、過去の物語へと人々を引き込む。幼い頃、溌剌として自由奔放な性格だったエリザベートは、木から落ちた際に神秘的で超越的な存在である「死(Der Tod)」と初めて出会う。エリザベートの美しさに魅了された「死」は彼女を生かしておき、影のようにその傍をさまよい続ける。エリザベートに一目惚れし、生涯彼女だけを愛し続けたオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ。彼は母ゾフィーの反対を押し切ってエリザベートと結婚する。しかし厳格な宮廷生活とエリザベートの自由な考え方は絶えず衝突し、そのたびに姑のゾフィーはエリザベートをより強く縛ろうとする。そんな彼女を闇の中から見守る「死」は、自分こそが真の自由を与えられると言って絶え間なく彼女を誘惑する。一方、政治的影響力を強めるエリザベートに危機感を抱いたゾフィーは、彼女を牽制するためにヨーゼフが浮気をしたかのように謀略を巡らせ、エリザベートが絶望する中、「死」はエリザベートの息子ルドルフにも姿を現し、父ヨーゼフに立ち向かうよう仕向ける。政治と思想の問題で父と対立していたルドルフは、母にも慰めと助けを求められないまま、ついに自ら命を絶つ。息子の死によってどこにも居場所を見つけられなくなったエリザベートは、ますます王室とヨーゼフから遠ざかり、一時も休むことなくヨーロッパ各地をさまよい始める。荒廃した生を送る皇后エリザベートを見守り続けた「死」は、ついに彼女のためにアナーキストのルキーニに短剣を手渡す……。



